The HoNoJi-Project begins to move

私たちは、通信販売や商業施設の販売促進に携わり、おかげさまで二十数年が経ちます。当初はバブルと言われた時代に暗雲が漂い始め、不良債権という言葉がテレビから聞かれ始める時代でした。

不動産向け融資の総量規制で始まった急激な景気後退は予想を超えて、市場に大きな衝撃を与えることとなりました。多くのクライアント様は為す術も無く、失われた20年とやらに突入していったと記憶しています。通販業界や商業施設も同様で、失われた時代をもがきながら悪戦苦闘されてきた姿を目の当たりにしてきました。

そして、時が過ぎ業界を見る時、気づいたことがあります。多くのクライアント様が業績不振により、リストラや身売りを繰り返し、細々と業務を継続するという辛酸をなめるケースが多い中で、失われた20年を必死に耐え忍び、現在も自分の脚で立っているたくましいクライアント様が存在するということです。この違いは何だったのかを改めて見つめ直した時、我々の力不足と自戒の念を込めて、販促に活かすべきだと考え以下でご案内する“ほのじ”プロジェクトを発足した次第です。

What is the Good Point of the HoNoJi-Project?
私たちの新プロジェクト「ほのじ」の物語をご案内します。
売上4倍の販売促進

ところで、こんな言葉を
耳にしたことありませんか?

それってホント?

という探偵のような冷静な洞察力を持ち既成概念や常識に惑わされること無く裸の王様に裸と指摘した少年の様なピュアなハートで販促企画を見つめ直し、企画提案しています。

たとえば…、

という言葉を時おり耳にしますが、王道のデザインとは何でしょう?王道とは、その業界(企業)っぽいデザインであったり、過去によい実績を出した際に採用したデザインを指しているのでしょうが、はたして、そのデザインのみが良い結果の要因なのでしょうか。気候やトレンドなど、様々な要因が絡み合って出た結果と考える方が自然ではないですか。私たちは、そんなところから疑いの目を持ち考えたのです。

確かに、最低限守るべきルールはあります。たとえば、虫眼鏡で見ないと見えないQ数では問題です。以前、あるクライアントがユニバーサルデザイン全盛時に、最低級数を大きく指定したため、チラシが文字だらけで写真が妙に小さく、とても見づらいチラシになったコトがありました。きっと、多くの人が“変”じゃない?と感じていたはずです。でも、その異常さを指摘する人がいない現実に唖然としたことを思い出します。かくいう私もその一人でした。情けない…。きっと私は、空気と呼ばれる環境や、王道と呼ばれる既成概念、ヒラメといわれる権威主義、それと、指摘することへの煩わしさなどに犯されていたと反省しています。

正解のないデザインという世界に正解を求めてしまうため、“王道”というオバケや既成概念に飲み込まれ、責任を転嫁し、本心を誤摩化すことに慣れてしまったのだと、反省しきりです。それで、これからは少し勇気をだし、自分の考えを発信しようと決めました。

前で指摘したように、現在でも自立しているクライアント様と、そうでないクライアント様の違い、持続可能な販売促進のキモとは、販促計画を冷静に俯瞰で思慮深く見つめる“勇気”と“バランス感覚”だと考えます。つまり“のれん”と“売り”のバランスです。

目先の利益のために大切な“のれん”(ブランドイメージ)を汚していないか、ファンの気持ちを裏切っていないか、今一度自問自答する勇気。自社の魅力は何かを誠実に見つめ、不都合な真実をも誠実に受け止めることができる勇気。各自が自分の持ち場に置いて、最善を模索し努力を惜しまず取り組む勇気。そんな勇気を持ち、バランスを取り直せばよいのです。

特に昨今は“のれん”(ブランドイメージ)が犠牲になるケースが多いと感じております。迅速なのれんの強化がおすすめです。

かくいう私どもも、まずはブラインドイメージの共有からはじめ、再出発する決意を固めたところです。まだまだ、稚拙ではありますし、そんなの夢幻とおっしゃる方もいらっしゃると思いますがしかし、いずれご一緒に見つめ直す機会をいただき、皆さんの笑顔で、私たちも笑顔になる日が来ることを信じ、プロジェクトをおもしろおかしく、実践していく所存です。

そこで弊社では、お客様のご要望に合わせた3つのメニューをご用意しております。詳細はこちらから

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